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9/24(土)宇土水害ボランティア活動報告


快汗→快感

今回も

『 阿蘇災害ボランティアベース ZEN 』

『 ボランティア団体 ポメロ』

との協力で、宇土水害ボランティア活動を行いました。



参加者:11人
(愛知、福岡、鹿児島、宮崎 熊本)


ニーズ内容:

6月20日の大雨で、裏山から流れ出した土砂の処理
今回は二つの現場に分かれての作業


今日から開始のSさん宅裏庭
7月に玄関先や小屋の中の土砂の除去のお手伝いさせてもらいました

・裏庭に堆積した土砂の除去



継続中のNさん宅
前回の活動

・屋外雨水の第2水路確保(第2簡易側溝作り)



お父さんと話し合いながら水路の位置や深さを調整します。



元々の地面がやっと出てきて、細いトンネル状の排水口を貫通させて…



長いバールや最後は人の手で(笑)




・犬走に流入堆積した土砂出し







作業内容:

Sさん宅の作業

新顔の2人を加えても、いつものチームワークで、堆積した半乾きの泥の山を取り崩して行きました、残り2/5は次回に持ち越し





Nさん宅の作業

前回作った簡易側溝が先日の台風で雨が降った時、大変役に立ったので第二簡易側溝を作って欲しいとお父さんの強い要望。

室さん • たまちゃん • 千馬さん達が、裏山や庭の状況を確認し適した場所に水路を新たに造り足し、従来からの水路に繋げることが出来ました。






仕上げに動線となった部分を綺麗に、資材も感謝を込めて洗います。






総括:

季節的に熱中症の心配も少なくなり、屋外作業で思う存分 各人それぞれに力量を発揮し、気持ちいい汗をかかせてもらいました。





 しかし、2軒のお家の々が、高齢にも拘わらず、毎日自力で復旧作業をやられていることがすぐ分ります。





メンバーみなさん、そのことを強く実感し よく働いてくれます。

感謝です!


今回残った土砂の除去の継続作業は、10/2(日曜)に活動を予定しています。

参加希望などの方は、

090-7539-2041
「ボランティア団体ポメロ」中川

まで。
ご協力よろしくお願いします!


最後に、お父さん お母さんが笑顔で写真撮影を。

被災した当時は…



ドロドロの状態で足も踏み入れられなかった玄関先です。

お父さんは入院しお母さんは熱中症で倒れてしまっていた7月…その時から少しずつ泥を除去していって、一緒に笑顔で肩を並べられている 今。



この笑顔が全てなのかもと、いつも思いながら また現場に入る準備をはじめます。

みなさん一日お疲れ様でした、有難う!


ポメロ 中川
ZEN せんば

9月18 • 19日 阿蘇市での活動報告

参加団体とメンバー

【ZEN】
あむあむさん
詫間さん
和美さん
たまちゃん
中川さん(鹿児島在住)
健ちゃん
千馬さん
中原さん

【OPEN JAPAN阿蘇ボラベース】
たかくん
のんちゃん

2日間で計11名+うち親戚


阿蘇在住の愛です!

活動現場は、我が家です。
今回のblogは、被災者目線での報告になりますので、ご了承下さいね。


熊本地震により、
我が家が壊れてしまいました。
半壊の判定でしたが、
解体することになりました。

どうも地盤が強固ではないらしく、
次に大きな地震が来たら、
半壊では済まないかもしれないとのこと。

「大きな地震が来るかどうかなんて、
わからない。
私が生きてる間には、
もう来ないかもしれない。」

それでも決断したのは、
大切な思い出のある家を守ることより、
家族や自分の命を最優先することの方が重要と判断したからです。


災害現場で活動させて頂く度に、いつも考えてきたこと。

「もし自分だったらどうするか?」
「いかに『こだわり』を捨てられるか?」

そう考えながら、
これまで活動をさせて頂いておりました。
決断出来たのも、
それらがあったからだと思います。

それと、
現場で出逢った
ご自身も東日本大震災の被害に遭われ、
今も災害ボランティアとして活動をされている方のことば。

「災害で人命が失われるような事はあってはならない」

深く心に刻まれています。


私は、
「家族と自分を大切にする。」
でも。
「こだわり」は捨てられても、
「思い出」と「感情」は捨てられない。


災害ボランティア活動をしてきた。
震災の被害を受けてしまった。
だからどちらの思いも解る。

「助けて欲しい」けど、
「助けて」と声を挙げにくかった。
でも、自分等ではどうしようも出来ない。

プライベート空間に入られたくない。
Needsを上げれば、SNSに個人情報が流れてしまう。
でも、自分等ではどうしようも出来ない。

色んな葛藤の中、
それでも今回お願いしたのはメンバーが信用できる人達だから。

「想い」を大切にしてくれる人達だから。


Needs①
仮設住宅への引っ越し

Needs②
不要になったモノを指定の場所に搬入

Needs③
家財や次のお家で使えるモノを取り外して倉庫へ移動



2日がかりで完了して頂きました。
不可能と思われた使えるモノの解体も、
メンバーなら何とかなる!

親戚かつ建築のプロも、
舌を巻くほどに彼等の作業ぶりに圧倒されていました!
初めは一緒に作業してたのに、
いつしかおらんくなってました(笑)


改めて凄い人達なんだと、
一緒に活動させて貰えてることに光栄だと思いました。


我が家での作業を通して、
モノを移動して貰えたことだけでなくたくさんの「想い」を拾って頂きました。
更に、
次のステップに進むエネルギーまでも頂きました。




私、まだまだ頑張れる‼︎


自宅再建まで道程はありますが、
手を差し伸べてくれる仲間が居てくれることに心から深く感謝し、
私も彼等のように被害に遭われた方のお手伝いを続けて生きたいと改めて心を強く持ちました。





有難うございました。


あい

9/17(土) 宇土市水害復旧活動報告



本日も

『 ボランティア団体 ポメロ』
『 阿蘇災害ボランティアベース ZEN 』

と協力で、宇土水害ボランティア活動を行いました。


参加者:8人(福岡、鹿児島、宮崎、熊本)


ニーズ内容:

6月20日の大雨で、裏山が崩れ流れこんだお宅。
以前から継続してお手伝いさせてもらっているところです。

庭先に堆積した土砂の除去 



床下に堆積した20~40cmの粘着質の土砂出し作業



雨水の水路確保





作業内容:

粘着した土砂をスコップ・移植ごて等で土嚢袋に入れる

※前回同様、土砂が水分を含んでいたのでスコップ等から離れにくかったので作業は困難を極めた!!



縁側に出した土嚢を、息子さんが道路際まで一輪車で運んでくれました。



土嚢総数 220袋


休憩時間にメンバーみんなで土嚢の重さを計り、女性にもより負担の少ない効率のよい土嚢袋作りの研究を。



写真のものは約10kg

作業効率もあがり • ケガの防止 • 疲労のたまり方の軽減にもつながります、そしてお互いに気を配る優しさまで生まれる。
みなさん真面目です(笑)


総括:

今日も、ボランティア仲間が県内外から8人も集まってくれました!
本当に有難いことです。
依頼者の御父さんが毎日毎日、一人でコツコツとやられていることを誰もが知っているからでしょう。

床下の泥だしも一部屋完了。



遺跡発掘現場みたいに綺麗になりました!


裏庭も樹木と地面の元の高さに掘り下げ





軒下に水が溜まり床下に雨水が侵入しないよう溝も掘りました。




午前中、

『地震 • 余震で裏庭に亀裂が無数に入り、水が軒下から地下を通って先週泥をとってもらった居間の床下に水が溜まって、困っている…』





とのお父さんの悩みを聞き、急遽特別チームを作り 溝掘り。
水路を整備しました。



多数の地割れの箇所の上にはブルーシートで覆い、応急手当て。



復旧のお手伝いをさせてもらい、現場を進めることで新たに出てくる問題点や悩みなど 継続していることでできる支援も多いと実感しました。

台風も接近してくる中、またしばらく雨の日が続きそうです…

今回の作業で悩みが解決できたのか?
新たな不安が出てこないのか?



これからも安全を第一に考えながら、一緒に確認していきたいと思います。


最後は縁側の養生に使ったブルーシートや社協さんにかしてもらっている資材を、感謝の気持ちを込めながらみんなで洗います。






作業終わりに依頼者様から軒下に御礼のカキ氷!



熊本の美味しい夏の味です。
ご馳走様でした!


寄り添うかたちで、細く長い支援を

暑い中、一日お疲れ様でした!
有難う御座います!



ポメロ中川
ZENせんば

9/15(木曜)宇土地震ボランティア活動報告:引越し編


本日は

『 ボランティア団体 ポメロ』
『 阿蘇災害ボランティアベース ZEN 』

さらに…
WRESTLE-1』のプロレスラー
GAORA SPORTS』の密着取材スタッフさん
を加えて、引っ越しボランティア活動を行いました。



参加者:8名
(特別参加:W-1 UWA世界6人タッグ王座 吉岡世起選手GAORA SPORTS スタッフ)


ニーズ内容:

4月14日 16日の地震で大規模半壊を受け 余震も続き雨漏りが激しくなったので、隣りの空き家へ使える家具や仏壇の引越し作業。
台風も近づく中、解体まで待てないとの事。


主な作業内容:

・隣の空き家への引越し作業

・大型仏壇を近所にお住いの息子さん宅へ移動

・要、不要品を乾燥室(以前たばこ栽培時に使用)へ搬入


総括:

正直、作業終了して本当に安心しました。
日曜なら何とか8人集まりますけれど、平日に8人も集まるなんて…本当にボランティア仲間って素敵な人々ばかりです!

いつも私が困っている時、なぜか助けてくれるZEN仲間の千馬さん、工藤さん、地元の甲斐さん。

そして今回は、熊本市内で『SPORTS BAR ゴング』を経営している内田雄也さん 及びその繋がりでプロレスラー吉岡世起選手 及び取材のカメラマンさん。
雄也さんも四年前からともに汗を流すZENの仲間です!
その想いはいつも同じ…

嬉しいです!

御船ボラで知りあった女性ボラ仲間。

…本当に本当に有難う御座いました‼︎


恒例のお互いの挨拶と、依頼内容を全員で共有。



天井は雨漏りでカビでいっぱいに…



一部の部屋は屋根 • 外壁 • 内壁も崩れ、雨風を遮ることもできていません…



それでも我が家が一番と住まわれ続けてらっしゃいました…



あげた畳の運搬



隣の家へと




素晴らしい箪笥も傷つけることなく無事に運ぶことができました。




ご家族とご親族だけではどうしても困難だった大きな仏壇の救出、移動。



厳つい男 5人と台座の移動設置など補助をしてもらい総力で運び出し!
一旦外に置いて身体 • 筋肉を休めます。

その間、お父さんが何度も何度もご先祖を思いながらきれいにふかれてました…



この想いに応えたいと力が入ります。
新しい設置場所まで細い通路を一歩ずつ



揺らしたくない
傷つけたくない
必要以上に傾けたくない







人の力は本当に素晴らしいですね、お父さんの思い描くとおり無事に移動設置ができました!



扉の開きなどもバッチリです。

大きな仕事を終えて、次の日いろいろなところが筋肉痛になる予感を抱きながらもみんな達成感とホッとした笑顔(笑)




お昼はお母さんと女性メンバーとで一緒に準備した豪華な食事を、みんなで美味しく 楽しく頂きました!






お昼からも時間いっぱい運び出せる物を運び出し



力と人数が必要な物はだいたい片付きました!






GAORA SPORTS』のスタッフさん、あくまでも吉岡選手の密着取材というお仕事でいらっしゃってましたが…必要な「画」が取れたらすぐに機材を置き、手袋をはめて一緒に活動をしてくださいました!



そのボランティア精神、大変感動いたしました 有難う!


ベッドなど大きいものもしっかり設置



お父さんと話しながら、これから生活しやすいようにと考えながらそれぞれに作業をするメンバーたち…
その優しさはきっともう少し先に伝わると思います。



蒸し暑い中、みなさんお疲れ様でした!


依頼者さん高齢で地震後 病気持になり、作業中もたびたびベッドに横になりながらも指示してくれたお父さん。
いつまでも待たせてごめんなさい…やっと終わりました!!

最後は全員で記念撮影。
もうすぐ解体する家の最後の記念写真だからと…これまでたくさんの時を過ごしてきたところが無くなるということ、そして今までの生活への感謝をするということ。
その一場面ではあるけれど、お手伝いという形で出会い関われたということ。



そんな想いの込められた写真になりました。



地震から5ヶ月…
吉岡選手の所属する団体『WRESTLE-1』。
本震のあった4月16日に熊本で大会の予定でした。
震災により中止になった熊本大会、
来月10月28日に「熊本地震復興チャリティー大会」として開催されるそうです。
熊本出身の吉岡選手が今回多く想いを胸に、被災地 • 被災者を直接支援する姿や大会で熊本を熱く盛り上げ応援する姿…今回取材されている『GAORA SPORTS』さんで放送され、全国にも伝わってゆくと嬉しいです!


これからもそれぞれの道 • 分野、それぞれの立ち位置で出来ることを!


平日の活動、8人集まってもらえて被災された方の力になれたこと

お父さんの笑顔がみられたこと

そしてこれまでも、今後も活動が継続できること





関わって下さった方、全てに感謝です!
有難う御座います!
今後もよろしくお願いいたします。



ポメロ 中川
ZEN 千馬

9/11(日) 宇土市 水害復旧活動報告


本日も、
『 ボランティア団体 ポメロ』
『 阿蘇災害ボランティアベース ZEN 』
との協力で、宇土水害ボランティア活動を行いました。



参加者:8名
(特別参加:日本九援隊 浦理事)




ニーズ内容:

6月20日の大雨で、裏山から流れ出した土砂が床下に20~40cm堆積。



その堆積した土砂出し作業。
2ヶ月以上経った現在でも、未だ水分を多量に含んだまま…泥を出して足場の確保ができるまで、ロング長靴でも身動きをとることが困難でした。



今回の現場、以前にもお手伝いさせてもらったお家です。

初参加メンバーもいるので、全体状況説明。
崩れた裏山の下に行政がトンパックを並べ、応急的な処置をされてました。




作業内容:

・粘着した土砂をスコップ等で土嚢袋に入れる
※土砂が水分を含んでいたのでスコップ等から離れにくかったので作業は困難を極めた!!



・それを道路ギワまで手と手のリレーと一輪車で運ぶ



土嚢総数 380袋


総括:
私が信頼置く仲間達。



今日もパァフェクトな仕事有り難う!


今日のリーダー 千馬さんの決めポーズ‼︎



いつもポメロ中川に協力してくれて有難う!


休憩時間の様子




最初から最後まで重たい泥を十能や移植小手などで土嚢詰めしてくれました!



泥に埋まっていた柱・束石も姿を現し、こんなにきれいになりました。



最後の仕上げ、根太などの泥落とし。




土嚢は総計380袋になりました。



宇土市の土木課様が引き取りに来てくれるそうです。


社協さんからお貸ししてもらっているものと、ZENから持ち出した各資材やブルーシートなどを感謝の思いで丁寧に洗います。



活動の締めくくりの仲間とのこの時間、大切な時間です。
みなさんお疲れ様でした、有難う!

お蔭で、依頼主さんの要望を100%叶えることが出来ました・・・しかし、まだ他の部屋や、お隣さんもあります!


※お父さんと息子さん、メンバーの到着する本日朝9時までに畳、床板外し、根太切りして、運び出す動線の養生まで。
土砂出しがすぐに・スムーズに出来る様にしてくれて、有り難う御座いました。
依頼者さんの協力…最高にテンション上がります!

今月も17日 25日と毎週末、土砂の撤去など水害復旧の活動予定してます。

参加ご希望の方は中川(090-7539-2041)まで
電話又はSMS等で 頂ければ有難いです。

ご協力よろしくお願いいたします!


by ポメロ中川
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