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とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
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会話弾む干し柿のれん哉

こんにちは。
ZENさんでのボランティア参加2回目の若木です。
新参者でも容赦なくブログ担当を任命さするZEN、恐るべし(笑)

12月2日(日)、本日の天気は雨でした。

参加者12名で本日の活動開始。

午前中は引っ越し作業とのこと。引っ越し作業と言っても個人のお宅のお引っ越しではない、ZENのベースをお引っ越し。古城2区の公民館から、徒歩1分圏内の場所へのお引っ越しとなりました。

徒歩1分圏内とはいえ荷物の移動は雨の中で一輪車に積み込み何度も往復、雨には少々苦戦しましたが、12名全員で午前中いっぱいかかって荷物の移動を終わらせました。

午前中、肝心の活動の様子を撮影し忘れた私です、、お許しを。

そしてお昼ご飯。
公民館で食べるお昼ご飯としては最後のお食事。
ちょっとセンチメンタルな気分ですね。

お昼御飯中、ふと、「本日の参加者のみんなの平均年齢を出してみよっか~」なんてことになったのですが、円陣作って食事中だった我々が時計回りに年齢を自己申告、それをスマホの電卓で平均を求めましたらなんと・・・平均年齢39歳!あわや平均年齢40代は逃れましたが、結構な貫禄年齢となり、みんな顔を見合わせ「なんとか平均年齢30代だって言えるねー^^;」と安堵しつつ苦笑いでした。

次回参加の際には、若いかたが多数参加となり平均年齢を引き下げに来てくれてる事を楽しみにするとしよう。

(お昼御飯もお写真なしという失態、更にお許しを。)

さてさて、気を取り直して午後からは2班に分かれて活動です。ひと班は仮設住宅にお住まいのかたをお誘いして四季彩にある「みんなの家」で干し柿づくり。もうひと班はベースに残り、引越し作業を継続。

私は干し柿班に御一緒させて頂くことに。
渋柿を土嚢袋に2袋分(20kg近く)と3時のお茶セットを持って「みんなの家」へ向かったZENスタッフ。現地には既にお誘いに応じて集まって下さった仮設にお住まいのお母さん達がテーブルに新聞紙を敷きつめてお待ちしていらっしゃいました。(午前中のうちにスタッフ2名で手分けして仮設の方のお宅お尋ねし、お昼からの干し柿制作とお茶会にお誘いしておりました。)さあ、いざ柿剥き・・・・となるはずが一同騒然、どうやら我々スタッフ、渋柿を公民館に置き忘れてきた模様。すぐに取りに戻り、ようやく一同干し柿制作スタート!

干し柿作りの簡単な工程は以下の通り。
渋柿を剥く→紐にくくる→湯通し(殺菌・カビ防止)→干し竿に干す

まずは柿を剥きます。
IMG_0787.jpg
集まってくれたお母様方、干し柿作りに慣れていらっしゃる!!柿剥きのスピードが速いっ。
IMG_0789.jpg

IMG_0792.jpg
紐にくくりつける係は、釣り糸結びの名人にレクチャー受けて地道な作業。
IMG_0802.jpg
沸騰したお湯で5秒程度、さっと湯通しすると殺菌・カビ防止になるそう。
紐をくくり付けた後が作業しやすいようです。

IMG_0808.jpg
そして竹で作った干し竿に干す。
IMG_0805.jpg
干し柿のれんが完成。
そして干し柿のれんの向こう側、「みんなの家」の中では作業後のティータイムが始まりました。
IMG_0796.jpg

新参者の私ですが、このティータイムのおしゃべり時に一人静かに感動してしまった話題があります。

話題が阿蘇山にまつわる神話のお話しになったのち、被災された皆さんが口々に言うのです。
こんな美しい山は無い、こんなに素晴らしい山は無いと、阿蘇山への愛を我も我もと口にする。
みなさんそれぞれ、この角度から見た阿蘇山が好きという絶景ポイントがあるようで、それはもう、好きな人について語る女子のような様子で語られるのです。

実は私、意外だったのです。
阿蘇に住み、その中で今回の集中豪雨に見舞われた被災者の方々なのに、地元愛がもの凄い。
不謹慎かもしれませんが、被災した事により地元愛が薄れたりするのではないかと思っていたものですから。

こんなに地元愛に溢れるお話が聞けて、本当に良かった。

あっという間に本日の作業が終わり一同新ベースへ戻り引越し作業を継続していたスタッフと合流し、本日も事故や怪我も無く作業を終えました。
IMG_0815.jpg
引越しの終わった公民館。
がらんとした空間に寂しさを覚えながらそこを後にしました。

刻一刻と厳しい寒さが迫ってきたこの季節、被災された皆さんが暖かい冬を過ごされますように。
そして明日もまた、ZENの活動は続くのです☆






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