9/17(土) 宇土市水害復旧活動報告

2016年09月18日03:22
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本日も

『 ボランティア団体 ポメロ』
『 阿蘇災害ボランティアベース ZEN 』

と協力で、宇土水害ボランティア活動を行いました。


参加者:8人(福岡、鹿児島、宮崎、熊本)


ニーズ内容:

6月20日の大雨で、裏山が崩れ流れこんだお宅。
以前から継続してお手伝いさせてもらっているところです。

庭先に堆積した土砂の除去 



床下に堆積した20~40cmの粘着質の土砂出し作業



雨水の水路確保





作業内容:

粘着した土砂をスコップ・移植ごて等で土嚢袋に入れる

※前回同様、土砂が水分を含んでいたのでスコップ等から離れにくかったので作業は困難を極めた!!



縁側に出した土嚢を、息子さんが道路際まで一輪車で運んでくれました。



土嚢総数 220袋


休憩時間にメンバーみんなで土嚢の重さを計り、女性にもより負担の少ない効率のよい土嚢袋作りの研究を。



写真のものは約10kg

作業効率もあがり • ケガの防止 • 疲労のたまり方の軽減にもつながります、そしてお互いに気を配る優しさまで生まれる。
みなさん真面目です(笑)


総括:

今日も、ボランティア仲間が県内外から8人も集まってくれました!
本当に有難いことです。
依頼者の御父さんが毎日毎日、一人でコツコツとやられていることを誰もが知っているからでしょう。

床下の泥だしも一部屋完了。



遺跡発掘現場みたいに綺麗になりました!


裏庭も樹木と地面の元の高さに掘り下げ





軒下に水が溜まり床下に雨水が侵入しないよう溝も掘りました。




午前中、

『地震 • 余震で裏庭に亀裂が無数に入り、水が軒下から地下を通って先週泥をとってもらった居間の床下に水が溜まって、困っている…』





とのお父さんの悩みを聞き、急遽特別チームを作り 溝掘り。
水路を整備しました。



多数の地割れの箇所の上にはブルーシートで覆い、応急手当て。



復旧のお手伝いをさせてもらい、現場を進めることで新たに出てくる問題点や悩みなど 継続していることでできる支援も多いと実感しました。

台風も接近してくる中、またしばらく雨の日が続きそうです…

今回の作業で悩みが解決できたのか?
新たな不安が出てこないのか?



これからも安全を第一に考えながら、一緒に確認していきたいと思います。


最後は縁側の養生に使ったブルーシートや社協さんにかしてもらっている資材を、感謝の気持ちを込めながらみんなで洗います。






作業終わりに依頼者様から軒下に御礼のカキ氷!



熊本の美味しい夏の味です。
ご馳走様でした!


寄り添うかたちで、細く長い支援を

暑い中、一日お疲れ様でした!
有難う御座います!



ポメロ中川
ZENせんば

カテゴリ : 活動日記

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