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宇土市 大雨被害の復旧活動報告


先日お世話になった宇土市災害ボランティアセンター、
三連休 中日の日曜日に県外から150人を超える団体さんがいらっしゃるのでその準備や現場調整 • 受け入れ後の現場の仕上げや後片付けなどお手伝いさせてもらいました。

九州北部豪雨以来のボランティアセンター名札シールを腕に、少しソワソワしてしまう…



今回は いちボランティア せんば です!



日曜日、阿蘇市の現場がたくさんのボランティアさんの参加によって捗ったため 月曜日にも阿蘇市での活動を予定していたメンバーも宇土市で合流 参加してもらえました。
ありがとうございました!


連休中の現場6つのうち、4件お手伝いさせてもらいました。


はじめの二軒は裏山が崩れて土砂が流れ込んだ被害。




まだ家の周りにビッチリと堆積しています。



泥も長く続いた雨でズチャズチャ…まともに歩くのも困難です。



道路からの入り口の泥の撤去や 裏からの水や溜まった水をはけさせて、泥出しのための歩ける通路の確保。





泥の量も多くあたりをつけるくらいでしたが、翌日活動予定の高校生たちの若い力に期待します!


お隣の家も土砂に家が埋まっていました。
ここのお父さんと一緒に裏山を少し登り、崩れた斜面をみながらお話…いろいろ考えさせられます。





ここはどこまで人の手で進めるのか、重機が入る必要やあてがあるのか、そしてまだたどり着いていない家の中は復旧できるのか…

考えているだけでは何も進まないので、今やっておくべきことから。
これ以上裏山からの土砂や水が家屋の方に流れ込まないよう、堆積しないよう土嚢積みを。
重い土嚢運びは身体にこたえます。息子さんとされていた作業を、隣の現場の休み時間に小さい力ですけどお手伝いさせてもらいました。

こちらも若い力に期待して、資材を川で洗い一旦終了です。






この川沿いの道も激しい流れにえぐられて応急手当てされていました。



短時間に相当な量の雨が降った爪痕、この辺りでも数箇所見られます。
いつ治るのか、また激しく降ったら大丈夫なのかなど住民の方の不安は続いていました…


移動して河川の氾濫被害のお家へ。

表と裏、どちらも川があり挟まれた立地。
大雨時は裏の川が溢れて土砂が流れ込み、床上浸水被害となってしまっていました。

ここも翌日若い力が2~30人入る予定。
まず家財の移動から、床板剥がしと剥がした板の洗浄 • 乾燥、そして泥を出す時のための通路の確保をさせてもらいました。




床板は戻す時のために番号を書いて、




剥がした後も、破傷風のおそれのある錆びた釘を一本一本抜いて 少しでも安全に作業できるよう準備を。




床下に溜まっている泥は水分が多くドロドロ…

根太が高めの位置にあるので腕の力がかなり必要となりそう。




大変な作業となりそうですが、たくさんの人数 マンパワーでやりきって 現場が進みその達成感なども味わってもらえたらと願いながら準備完了。

暑い中、みなさんお疲れ様でした!
日曜日、各団体さんと一緒に ZENのメンバーも数名参加してくださいました。
準備した現場、スムーズに活動できたようです よかった。
ありがとうございました!


日が変わって月曜日も、少し残ったところや気になる部分の仕上げ作業でお手伝い。


この日は熊本県庁職員の有志の方々も参加されて、ZENのメンバーも含め熊本県民中心の活動でした。





被害の大小はありますが、この日集ったボランティアさんほとんどみなさん被災されてもいたりします。
僕らのメンバーの中でも被災後初めてのボランティア活動復帰の方もいます。


これから長くかかるであろう復旧 • 復興の一歩一歩に、こうして集まる力はすごく嬉しく感じます!




家の裏手にある川が大雨のために土石流となり襲ってきていました。



その流れは家にぶつかりせき止め、家屋内は床上浸水となり土砂が入りこみ、裏庭にもビッチリと残っています。



前日、団体さんが床下の泥をおおかた出し終わっていたので残りの一部屋と裏庭に流れ込んだ土砂やブロックなどの撤去のお手伝いでした。



前日からチーム • 団体さん 数名残って継続活動されている方がいらっしゃったので、その流れの上で活動開始。

人数も多かったので、僕たちは現場がうまく回るようにばらけてそれぞれに動きます。




まず何より被災されたお父さんのところへ行き、一緒に手を動かしながら話を聞いたり




作業の動線を通したり




女性参加者も多かったので、土嚢の詰め方や量を少なめに統一するなど声をかけたり




梅雨明けして晴れわたり、風のない屋内はとくに高温多湿となります。
普段デスクワークの方もいらっしゃるのでこまめに休憩の声をいれさせてもらいました。



その休憩時間を使い、メンバーたちで被災の状況確認を。





隣の空き家も土石流が直撃
壁や柱も破壊されていました…




お父さんの家をぐるっと見て回ると、雨水を排水する溝も土砂で埋まっています。





今のままだとちょっとの雨でも水浸しに…また床下浸水にならないためにこれからのことを考え、溝の泥出しのもさせてもらいました。



この日もチームの方たちが家屋内や外回りも高圧洗浄するとのこと、



泥水も溢れそうになりながら急ぎで排水管の貫通と溝掘りを(笑)

なんとか間に合い、明日からも機能するように高低差などもしっかり手入れしておきました。



最後に お父さんにだけ心を許している猫ちゃんのキャリーバッグ、泥だらけになっちゃっていたのでこれも川で綺麗にしました。




お昼などの休憩時間もお父さんと一緒にご飯を食べながらいろんな話をします。
各地からご支援していただいた物資も、被災された方や現場で汗を流すみなさんに配らせてもらっています。ありがとうございます!



話は災害のことや地域のこと、季節のことや冗談まで。
そんな時間も大切にして、当初のニーズ以外にそれ以上に 話の中からその日にできることやしたいことをくみとる…そんなメンバーたちがいつもすごく頼もしいです。

そして一緒に活動して下さったみなさんも同じ方向を見ながら動いて下さいました、感謝です。
ありがとうございました!

暑い中、熱中症もなく無事に残った床下の土砂の撤去も完了。
お疲れ様でした!

前日から積み上げられた土嚢の山は土木課の方が回収して下さるそうです。



よろしくお願いします!


梅雨が明け、雨の間 避難していて進まなかった現場などの片付けも本格化していくと思います。
それに併せて、夏休みを利用したボランティアへの参加も増えて復旧が進む時期になってほしいですね。

僕もその中で、できることを精一杯やっていこうと思います。

ご一緒して下さったみなさん、
ボランティアセンターのみなさん、
各団体のみなさん、
ご支援してくださっているみなさん、
被災されたお父さん お母さん にこの場を借りて感謝します。

ありがとうございました!





せんば



← To Be Continued
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