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宇土市での活動報告

九州北部豪雨から四年地震から三ヶ月
その後の大雨被害からも、もうすぐひと月 経とうとしています。

お亡くなりになられた方、未だ見つかっていない方、そしてそのご家族 ご友人の方々、被災された方々の事を思い…しっかりと胸の中に。
気を引き締めて、今日もまた現場へと向かわせてもらいました…せんばです。


地震後、地元の宇土や御船町で復旧活動を続けている ポメロ中川さん。
宇土の方は先月の大雨被害も大きい中、地震の被害の大きさ 範囲の広さのために報道も少なかった事もあり水害のボランティアの集まりも少ないとのことで時間の作れたメンバーで応援に行ってきました。

以下、中川さんの活動報告です。



本日も、『20日の大雨災害で大変な被害が出ている地元・宇土市』に、4年前の阿蘇の豪雨災害で出会った、ZENの仲間に呼びかけ、急遽来てもらい、一緒にボランティア活動しました。

.宇土市の大雨による被害状況

①人的被害 死者2名

②住家被害(7月1日時)
全壊10 • 半壊20
床上浸水173 • 床下浸水419
一部損壊13

1、参加者
阿蘇災害ボランティア[ZEN]から4人・東京 • 地元 計6人

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2、活動内容

①午前中(地震関係)
瓦・ブロック等の瓦礫処理
地震によって崩れた斜面の土砂出し

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依頼者談:身体が悪いので、やっぱり独りでは出来ないので、急きょお願いして・・有り難うございます。


②午後(大雨関係)

床下泥出し〈4部屋)

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依頼者談:床下泥出しを、私一人で1か月間やるつもりでいましたが、今日僅か2時間でこんなに丁寧に綺麗にしていただき、アドバイスまで頂き感謝に耐えません・・・


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By ボランティア団体 ポメロ 代表 中川



現場リーダーとしてまとめながらも、被災された方との会話も大切にされてその言葉をひろい活動に結びつける。
自分の知人 恩人が被災し、思い出のある景色が傷ついている…色々な想いを胸に休むことなく地元の方と汗を流している姿は心をうたれます。
時間を作り、また手伝いたいと思います。

蒸し暑い中 中川さん 一日お疲れ様でした、ありがとうございました!


宇土市は浸水被害が580棟以上…
土砂崩れなども多数で人的被害も出てしまいました…
今回の現場も山から崩れた岩で川がせき止められ、土砂の流れがかわりお家を直撃…そのままブロック塀を破壊して下流へ。

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この光景と空気、九州北部豪雨での阿蘇を思い出しました。

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海苔養殖の船が打ち上げられたままです。

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床下浸水ではあるものの、床の低い台所は床上まで水がきていて
「あそこは諦めるしかないねぇ、家具の運び出しも間に合わなかった…」
と歯を喰いしばってました。

無理をしてケガをしなかった、そしてまだ活きているところを復旧させるというお家の方の思いを力と時間の許す限り応援させてもらいました。




宇土市の行政の方は対応が柔軟なようで、罹災証明を地震と水害の併せたもので判定して、激甚災害の範囲の補助などを受けられるように対応されているようです。

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宇土市役所自体も被災し体育館での仮運営 大変な中、毎日お疲れ様です。

災害救助法とシルバー人材を上手く絡めて復旧支援と雇用も組み合わせての作業も試みていたり、地元 地域力での片付けも進められています。
それでも進みづらい、影になりがちなところをボランティアの力でと頑張られていました!
この宇土のボランティアセンターの中で中心になって頑張っている若いスタッフさん。

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彼も僕と同じで四年前の九州北部豪雨の時、阿蘇市ボランティアセンターへと支援に駆けつけていた一人です。
その当時はまだ大学生、いちボランティアとしての参加 支援だった彼。
その時の経験を活かして、今は社協さんスタッフ ボランティアセンター運営として毎日の支援に汗を流しています。

僕も彼も、仲間たちもみんな 進んでいる道はそれぞれ…それでもこうして同じ方を見て一緒に前へと進んでいることが、何か嬉しく心強いなぁといつも感じます。

一日、活動や現場調整 資材の全面的なバックアップなどなど…ありがとうございました!

センタースタッフ一同、震災 水害の復旧をこの夏でしっかりと片付けていこう!と気合いが入っていました。

JR三角線 住吉駅の近く、JAのガソリンスタンドの隣にセンターが構えてあります。

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大雨など避難勧告が出ない日は朝から受付されているので、お近くの方 出身の方 だけでなく復旧の現場活動をしたいという方、足を運んでみてください。



せんば & ポメロ中川
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