top> スポンサー広告 > スポンサーサイト> 活動日記 > 人の力 想いの力

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

COMMENT

      

post comment

管理者にだけ表示を許可する

人の力 想いの力

先日から積もった雪も消えて 思ったよりも暖かな阿蘇です

本日の参加者は 鹿児島から日帰りで駆けつけてくれたT氏
地元熊本の若者2人とあむあむ
そして 熊本市内から何と23名の団体さんが来てくれました
しかも 全部男子!

おかげでベースは こんな状態です


moblog_3cc507ca.jpg

これでも全員は入っていません(笑)
みんな トムさんの説明に真剣に聞き入っています
畳が抜けて大変なことになるのではないかと 気が気じゃなかったあむあむです(笑)

さて本日は 阿蘇の災害を後世に伝えて 未来の子どもたちにのためにも
「防災」「減災」につなげるために記録集を制作しようというKirokuプロジェクトの一環として
以前から調整をして 災害にあった地元の方々の体験談をインタビューして
それを文字に起こす作業を 若い人たちにやってもらおうというものです
直接いろいろな体験を生で聞くことで よりリアルな感情を抱き
災害についての関心を深めてほしいとの思いがあっての試みでした

併せて 現場の作業も体験してもらおうということで
作業ボードは このようにビッシリ

moblog_45f4d958.jpg

インタビューは 3人のチームを組んで
午前・午後入れ替わりで それぞれ4チームを結成
インタビューをやらない時間帯は 現場での作業という段取りです


午前の作業は 畑に流れ込んだ石の撤去

moblog_f8fb0d3b.jpg

家主さんが トラクターを入れた場所の石を取り除いていきます

moblog_3133eaee.jpg

それにしても これだけの人数がいると
どこから撮っても絵になります(笑)
画像はありませんが この畑からは
こぶし大から漬物石ほどのものまで ゴロゴロと出てくるでてくる・・・

お昼になったので 作業を中断してベースでお昼ご飯

ジャーン!
本日の献立は 昨夜から仕込んだ特製カレーです
えっ 何が特製かって?
そりゃあ 学生のために特別に作ったから「特製」です(笑)

moblog_d6059cc3.jpg

2つの鍋と3つの炊飯器を駆使して作ったカレーに 
みんな大満足

moblog_3567d707.jpg

たのしい団欒のひと時
これも大切なコミュニケーションの場です


お腹も満たされたところで 午後も現場とインタビューに分かれての活動です
ところが 急遽 ビニールハウス横の溝掘りの作業が舞い込んで
編成を取り直します
午後のインタビューの半分は 15時からなので
その組は午前の現場を継続
残りの人たちで ビニールハウスに入りました
こちらの現場は案内しただけのあむあむでしたが
あとで聞いたら 50メートルほどはある長いハウスの側溝を
見事に1本 掘り上げたそうです
午後の開始が遅れたにもかかわらず
あの短時間で作業を完了するという・・・
私たちベテランのメンバーも驚く速さです

若い人の力と想いに感動したあむあむです

さて 午前に続いての現場はというと
いろんなアクシデントがあり 僅か30分ほどの作業となりましたが
午前中と同じ量の作業を たった6人で完了しました

moblog_0aff7a90.jpg

こちらも見事です
そして このメンバーは 次の活動であるインタビューのために移動
1か所がキャンセルとなったため 2個班一緒に行動することになりました

向かった先は 内牧にある温泉宿

moblog_745e5aa5.jpg

囲炉裏があるお部屋に通されて 宿の女将さんと若女将が対応してくださいました

moblog_91229a9e.jpg

最初はかなり緊張気味の面々でしたが
女将さんのほんのりとしたお人柄に引き込まれるように
次々と質問が飛び交います

moblog_547a8ef2.jpg

きっと こういった体験は初めてであろうと思われる面々でしたが
録音をしながらメモをとり 真剣な表情で話しに聞き入っていました
将来公務員を目指しているという若者たち
今日のこの経験は きっと将来の役に立つだろうと信じます

貴重なお話を長時間にわたってお付き合いいただいた宿の女将さんと若女将
ほんとうにありがとうございました

帰り際 若女将が宿の脇で 当時のことを語ってくれました

moblog_c2bf5204.jpg

電柱の途中から 色が変わっています
あの高さまで水がきたということです
想像を絶する深さに 皆唖然となりました

ベースに戻って 久々の終礼チック(笑)
それぞれの場面で感じたことを語り合いました

moblog_736bbb28.jpg

moblog_d0dc4a3f.jpg


あいかわらず狭苦しいベースですが(笑)
今日 こうしてこの場所に来たことが 大きな一歩
現場で土に触れ 間近に災害現場を感じたのが さらに大きな一歩
そして 住民の方々の生の声・想いを直接聞けたことで
さらにこれから 大きな広がりにつながることと思います

今日の体験は みんなのこれからの人生に多少なりとも影響してくると思います
災害に対してだけでなく 
普段から 人にやさしく思いやりの心をもった若者へと
成長されることを祈ってます
みんな 今日はありがとう

それから 阿蘇を離れている時も阿蘇を想い
様々な段取りをして
食材の買い出しから炊飯器の調達までやっていただいたトムさん
ほんとうにありがとうございます
面と向かって言うのは照れ臭いので
この場でお礼を言わせていただきます

阿蘇災害ボランティアベースZEN
この場所があるのも
今もこうやって活動を継続している多くの人がいるのも
みんなトムさんのお導きです
口にこそ出しませんけど
おそらくみんなも同じ思いでいると思います

あなたのやさしさ・あたたかさ・思いやりの精神を受け継ぎながら
これからも活動を続けてまいります
今後も ZENをよろしくお願いいたします



本日の活動報告のついでに トムさんにラブレターをかいたのは あむあむさんでした
スポンサーサイト

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

COMMENT

      

post comment

管理者にだけ表示を許可する

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 阿蘇(郡)・阿蘇(市)情報へ
にほんブログ村

ボランティア ブログランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。