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山口・島根豪雨災害のこと

7月28日 山口県萩市及び島根県津和野で集中豪雨による激甚災害が発生しました

その日 朝から阿蘇神社の御田(おんだ)祭りで神輿を担いだトムさん

ヘトヘトの筈なのに その晩山口へと向かいました

以来 全国から駆けつけるボランティアの面々

昨年の阿蘇同様 大勢の人たちが現在も活動を続けています

そして ZENに集う仲間たちも個人で現地へと向かい

被災者の皆さんの支えになりながら 昨年阿蘇がお世話になった恩返しを

思い思いの形で行なっています



今日は 3日間だけ活動に参加させていただき感じたことを

この場をお借りして報告させていただきたくことをお許し下さい






例年になく酷暑に見舞われている日本列島

大雨に見舞われた地方も その後雨らしい雨も降らず

連日35度~37度という猛烈な気温と舞い上がる埃に悩まされながらも

一歩一歩 少しずつ 復旧活動が行なわれています



ZEN恒例の朝のラジオ体操

活動は身体が資本なので

場所は違っても キチンと行ないます

taisou

(島根県津和野 道の駅なごみの里駐車場にて)

ただし いつもの「おらほ・・・」ではなく 普通(標準語)のラジオ体操です(笑)



初日は 山口県萩市小川地区

この一帯は 川の氾濫による水と土砂の流入です

P1000922.jpg

慣れた手つきで床下にもぐり 泥だしを行ないます

P1000924.jpg

基礎の下の部分がえぐられた家屋や
P1000927.jpg

完全に傾いた消防ポンプ小屋
P1000931.jpg

水の力の恐ろしさが伝わってきます


現場では ケイコが資材の搬送やシャトルバスとして大活躍でした
keiko



翌日は やはり小川地区で 築100年以上の宿屋で家財道具と堆積した泥の搬出作業です

この家は2メートル50センチほどの浸水で 1階部分の天井まで水に浸かりました

この日 2つの高校から団体さんが入り 50名ほどでの作業となりました

1校はソフトテニス部の皆さん

そしてもう1校は 全校生徒に呼びかけを行い

自主的に参加を希望したボランティアの皆さんです

校長先生も同行され 自ら積極的に作業をされていました

P1000941.jpg

人数が多いので 荷物は手渡しでリレーを行ないます
P1000943.jpg


しかししかし あまりの量にみんな汗だく

搬出だけでお昼過ぎまでかかりました

家から出した災害ゴミは 近くに集積
P1000945.jpg

あの当時 阿蘇でもよく見た光景です


家具 家電品 水をたっぷり含んだ布団・着物・掛け軸・宿帳・・・

水を吸った布は 災害から2週間が過ぎ

重さと共に 強烈な異臭を放っていました

暑い中でマスクを装着しての作業は かなりの重労働でした





やっとのことで 泥だし作業へ移行します

P1000947.jpg



15時に時間切れで作業終了

いつものように現場の進捗状況を見てまわるトムさんです

P1000949.jpg




この日は この大所帯の作業指示を任された私

阿蘇での活動が存分に活かされた1日でした

何も知らなかった私を ここまで育てていただき

ZENで関わっていただいた全ての皆さんに感謝の気持ちでいっぱいでした





そして最終日 車で40分ほどの島根県津和野へと移動

現地で一人活動しているタカくんと合流しました



ここでも作業内容は 床下の泥だし

見慣れた格好の女子が活躍しました

P1000963.jpg




作業の後 タカくんの案内で被災現場を見て回りました



コチラは萩とは違い 阿蘇同様 山が崩れ多くの流木が目に付きます

P1000974.jpg


山間に建つ家は 床上まで泥に埋まっています

P1000976.jpg


鉄道もご覧のとおりです

P1000992.jpg


P1000990.jpg



川沿いの家屋

床板の高さまで ビッシリと土砂が入り込んでいます

P1000996.jpg


P1000997.jpg



川に架かる橋の欄干には 流れてきたものが詰まり

向こう側には 傾いた電柱が・・・

P1010002.jpg



斜面が崩れて一気に流れ出た跡・・・

阿蘇と同じです

P1010006.jpg





今回 短い期間ではありましたが 僅かばかりのお手伝いをさせていただきました

災害の現場は 阿蘇と同様に 一瞬にしてあらゆる物が水に呑まれ

想い出の品や生活の糧が失われました

住む家を失い 避難所で暮らしていらっしゃる方もあります


しかし

住民の皆様は 途方にくれながらも 少しずつもとの生活に近づこうと努力をされています


ちょっぴりですが その手助けをすることができたことを嬉しく思います


と同時に 阿蘇をしっかりと守ってくださっている人たちがいるからこそ

こうやって被災地支援が出来たのだという感謝の念でいっぱいです



それともうひとつは 出逢い

阿蘇や東北で一緒に活動した人達と まったく別の場所での再会

これほど心強いものはありません


そして 新たな人との出逢い

また どこかで逢いましょう 

そう言って別れました


災害が起きなければ会うことのない人々

本当は 会わないのが理想でしょうが

こうやって 絆の輪が広がっていくのだと実感した3日間でした




場所は違っても 想いは同じ

被災者に寄り添いながら 同じ目線で感じることが出来るよう

さらに精進が必要だと感じたあむあむでした






最後に

7.28豪雨災害で被害に遇われた皆様に 心からお見舞い申し上げますとともに

山口 島根 阿蘇 和歌山 岩手 宮城 福島をはじめ 各地の被災地が

1日も早く復旧・復興いたしますように お祈り申し上げます


 
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