top> スポンサー広告 > スポンサーサイト> 活動日記 > ままどおる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

COMMENT

      

post comment

管理者にだけ表示を許可する

ままどおる

読んでくださっている皆さん、こんにちは!(´▽`)

またまた福島よりまいりまして、短期間ですがZENの皆さんと
一緒に活動を行いましたのでご報告します。



初日はビニールハウスの組み立てです。

初めて行う作業でしたが、依頼主さんやそのお隣さんとお話をしながら
ゆっくりと進めることが出来、何とか骨組みの完成にこぎ着けました。

ビニール張りもやってみたかったのですが、あえなく時間切れ。

すみません、続きはよろしくお願いします!


その日の晩は、たまたまですが阿蘇の火祭りの開催日だったようで、
夜には暗闇に浮かび上がる焔を見ることが出来ました。

間もなく野焼きも始まり、阿蘇に本格的に春がやって来ますね。

1_20130318203508.jpg



2日目は短時間だけ畑の石拾いをした後、牛舎の泥出しへ移動。

無邪気に跳ねる子牛たちが印象的でした。建家が広く、全て終わらせる
ためにはまだまだ時間と人手が必要です。

すみません、続きはよろしくお願いします!

2.jpg
3.jpg



ボケてしまって、すみませんです ヾ(;´▽`A``


作業をしながら、以前に個人的にボランティアで入った浪江町の牧場の事を
思い出していました。

その牧場自体放射線量がとても高く、許可証がないと立ち入りさえ出来ない。
そんな状態の中で、飼い主が避難してしまった後も奇跡的に生き残っていた牛や
避難する際に放され、野良牛になってしまった牛を1頭ずつ捕まえて今も飼育を
続けています。

そこの代表の方が言っていました。
ここの牛たちはもう商品として見たら価値はない。国からは殺処分しろと言われた
けど殺さない。酪農家同士でも意見が割れて喧嘩をいっぱいしたんだよ・・・と。

仮設から久々に戻った牛舎の中は、それはそれは凄惨な状態だったそうです。
そして、牛を殺すと補助金が出て、殺さなければ全てが自己負担という現実。
あまりにも重すぎる命の選択です。

私が同じ立場だったらどうしただろう? 未だに答えは出ていません。
貴方なら、どうしますか??





最後に、今回の活動にあっては多くの方々に大変お世話になりました。

4.jpg
5.jpg




サインボード、缶コーヒー、晩白柚、お昼ご飯、似顔絵、ホルモンにクマモン。
たくさんの暖かい「想い」のカケラを持って私は帰ります。



ありがとうございました!!!



この言い方は不謹慎かも知れませんが、阿蘇には復興出来る歓びがあります。
今はまだ大変ですが、きっと懐かしく思い出を話せる日が来ます。

6.jpg





阿蘇に幸多からんことを!!




二度と戻すことが出来ない時間を、共に歩いてまいりましょう。
遠き北の地より、想っています。



私は諦めないから!!




そして、奇しくも今日はあの日からちょうど2年になります。

犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、依然として
避難を余儀なくされている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。


                 ままどおる より




スポンサーサイト

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

COMMENT

      

post comment

管理者にだけ表示を許可する

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 阿蘇(郡)・阿蘇(市)情報へ
にほんブログ村

ボランティア ブログランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。