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「ありがとう。」を伝えたくて・・・

熊本市内から阿蘇へ向かう道、
雨がぱらつく中、少し遅れると電話をしたら皆さん朝のレディオ体操を待っててくれました。

みんな心をひとつに揃え、
明日という同じ方向をむき、
見据えながら身体を温めます。

IMGP1869.jpg
何か、胸の奥もじぃーんと温まります、ありがとう。


今日はトムさんあわせてみんなで6名。
熊本市や地元阿蘇のいつもの顔ぶれ。

東北から帰ってきてくれているタカくんや、
山口から久しぶりのトクさんも一緒です。

また会えて、一緒に活動出来て嬉しいです、ありがとう。



お天気がもつか心配な中、古城2区のおうちへお手伝いに。

お庭の池だったところ、ここに雨が降ったりするとだんだん土砂が溜まっていくそうです。
もう段差もなくなってます。

IMGP1871.jpg

この池の土砂の上部分を30cmくらいとって欲しいと、お父さんがおっしゃってくれました。

夏の暑い日によくやっていた池の泥だし、

「懐かしい!」

とみんな気合が入ります。

お父さんも一緒に張り切ってワイワイ進んでいきます。
土砂を一輪車に乗せて、家の前の田畑跡へと運び出し。

IMGP1881.jpg

ゴロゴロ出てくる石は分別して裏へ集めます。

IMGP1892.jpg


土砂の中には大きめの石も沢山入っていて、なかなかスコップが入らない厄介な作業・・・

それでも人の力の凄さを感じます。
人数がお父さん入れて7人、どんどん掘り進みます。
IMGP1914.jpg

底のコンクリートが見えると「全部やってもらおうかな!」って言ってもらえました。
嬉しいです!ありがとう、お父さん。


これから池に土が流れ込んでこないように、池の周りも高さをあわせます。
お父さんたちと話しながら一緒に動いて、考えてお庭をどういう形にしていくかを決めます。

そういう時間もまた楽しみのひとつです。

IMGP1880.jpg


真夏に床を剥いで泥だしのお手伝いをさせてもらってから、何度も足を運んでます。

床を剥がないところは、ライトをつけての匍匐前進での床下泥だし。

最初は「もう諦めてる・・・」と、遠慮されてたお母さんたち。
少しずつ進んで、綺麗になっていくのを凄く喜んでくださって、
「また一緒にお手伝いお願いね。」と言ってもらえてます。

おうちの中が落ち着いたら、家の周り。
工場や納屋、花壇なども。

家の前にはみんなでお手伝いした家庭菜園。
そこで育ったお野菜を、綺麗にしたお漬物小屋で漬けているみたいです。
IMGP1891.jpg


裏の塀が崩れた部分は、土嚢積みを。
IMGP1899.jpg


だんだん破れてきちゃってます・・・
IMGP1900.jpg

塀の向こうの川沿いの道はなかなかなおらないです。

そんなこんなで今日は池の発掘に。


災害直後から半年が過ぎた今まで、
少しづつ進めていって、
生活や日常も少しづつ戻っていって、
その中で少しづつ見えてくるものや感じるものが変わっていく・・・

それを一緒にお手伝いさせてもらえるという事。
地域の方達に寄り添う形での活動、僕らの思い描いているカタチを受け入れてもらえる、
本当に嬉しいです、ありがとうございます。


お昼にはきんぴらごぼうを、
休憩時間には美味しいおやつも。
きなこもちをお代わりしながら沢山お話出来ました。

IMGP1919.jpg


おうちのすぐ上にある砂防ダムのこと、
馴れては、忘れてはダメだということ、
雨がたくさん降った時の避難のこと、
独り身の僕のお嫁さんの心配まで・・・

大切なことやこれからのこと、そしてちょっとした冗談と笑顔。
そんな時間を一緒に過ごせることが何よりもうれしいです。
お父さんお母さん、いつも本当にありがとう!

お腹いっぱいになったあと、残り30分はキリもいいし池の周りを綺麗にして終わろうかな?って外に出ると、
お父さんが張り切って掘り始めました!
心配した天気も持ちそうだし、中途半端になってもいいや!ってみんなで時間一杯出来るしこ。

IMGP1925.jpg

30分動けばその分だけ進みます!



IMGP1927.jpg
最後は裏の川で資材を洗って作業終了です。
ここも半年経っていますけど、なかなかなおらないですね・・・

IMGP1896.jpg


「ごちそう様、また来ますね!」
そう言いながらバイバイと手を振ってベースへ帰るみんな。

ビフォー
IMGP1870.jpg

アフター
IMGP1922.jpg

充実感や心地よい疲労感、何よりもポジティヴな力をもらっています。


ベースに戻ると先日一緒に活動してくれた大学生達からお手紙が届いていました!
あったかい心遣い嬉しいです、いつもありがとう。
IMGP1932.jpg

いつも阿蘇のことを一生懸命考えて、行動をおこしてくれています。
今週の土曜日に熊本市内の「びぷれす広場」で阿蘇のことを伝えてくれるみたいです。
気になった方はぜひ足を運んでみてください。




ありがとう・・・僕の一番好きな言葉です。
この一言を言うために生きているのかもしれません。
この言葉を言うために阿蘇へと通っているのかもしれません。
この気持ちをただただ伝えたい、それだけなのかもしれません。



今日、一緒の時間や想いで過ごせたことに感謝です。

「ありがとう。」




せばすチャン
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